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椎間板ヘルニアについて

椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

椎間板ヘルニアとは、背骨の「椎間板」という組織の一部がとび出して神経を圧迫し、腰痛・足のしびれ・神経痛等々を引き起こす病気です。椎間板ヘルニアの患者さんの中には高価なレーザー治療や手術をしなくても自然に良くなる方が非常に沢山いらっしゃいます。

椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気ですまず、はたして手術が必要なヘルニアなのか、自然に治ってゆくヘルニアなのかどうかを症状やレントゲン写真・MRIの所見からいち早く見極めることが重要です。それを確実に診断した上で、リハビリが必要な患者様には通院リハビリを、注射やブロック療法が必要であれば当院で即時に行います。

本当に手術が必要な場合には連携大学病院にて、入院・検査・手術まで責任をもって治療致します。大学病院での手術は私自身が執刀し、腰椎椎間板ヘルニアの患者様の80%近くは手術後4日で退院可能です。この地で大学病院と同じ高いレベルの医療を少しでも早く多くの方に受けていただけるよう努力しています。お気軽にご相談ください。

志津直行

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大曽根外科・月曜外来担当:志津直行医師が、平成17年2月18日、CBCラジオ「多田しげおの気分爽快-朝からP.O.N」の「金曜ゲスト」のコーナーに出演しました。テーマは、「椎間板ヘルニア」です。
出演時にお話した椎間板ヘルニアに関するトピックを、こちらのページで紹介致します。
1:そもそも椎間板ヘルニアとはどんな病気?
2:椎間板ヘルニアになりやすい人はどんな人?
3:椎間板ヘルニアではどんな症状がでますか?
4:このような症状が出てきて椎間板ヘルニアが疑わしいときは?
5:ヘルニアの治療は?ヘルニアは手術をしないと治らない?
6:それでも手術が必要な場合もありますか?
7:では手術はどんなことをするのか?
8:手術をしたあとしばらくはベッドの上で寝たきりですか?
9:最近雑誌等でよく目にするいわゆる「レーザー治療」について
10:ヘルニアにならないよう、あるいは一度ヘルニアを患って治った人が普段気をつけることは?
11:他に自宅で出来る腰に良い運動法等はありますか?

椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

椎間板ヘルニアとは、背骨の「椎間板」という組織の一部がとび出して神経を圧迫し、腰痛・足のしびれ・神経痛等々を引き起こす病気です。椎間板ヘルニアの患者様の中には高価なレーザー治療や手術をしなくても自然に良くなる方が非常に沢山いらっしゃいます。

まず、はたして手術が必要なヘルニアなのか、自然に治ってゆくヘルニアなのかどうかを症状やレントゲン写真・MRIの所見からいち早く見極めることが重要です。それを確実に診断した上で、リハビリが必要な患者様には通院リハビリを、注射やブロック療法が必要であれば当院で即時に行います。

本当に手術が必要な場合には連携大学病院にて、入院・検査・手術まで責任をもって治療致します。大学病院での手術は私自身が執刀し、腰椎椎間板ヘルニアの患者様の80%近くは手術後4日で退院可能です。この地で大学病院と同じ高いレベルの医療を少しでも早く多くの方に受けていただけるよう努力しています。お気軽にご相談ください。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

比較的若い20代、30代の男性に多いですが、40代、50代の方にも起こります。
椎間板に無理のかかる肉体労働者や、前かがみの姿勢で長い時間作業する方、あるいは座りっぱなし、立ちっぱなしの仕事をする方にも起こりやすいです。
また腹筋・背筋が弱っている方、肥満の方にも起こりやすいといわれています。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

典型的な症状は激しい腰痛と左右どちらかの太もものうしろからすね、足にかけての痺れ痛みです。
いわゆる「坐骨神経痛」といわれる痛みです。

この痛みは前かがみの姿勢になったり、椅子に座ったときに特に辛くなるのが特徴です。
症状が強い場合、足首や、足の指の曲げ伸ばしの力が落ちる、あるいは、すねや足を触っている感覚がわかりにくくなるなどの「神経麻痺」の症状がでることがあります。
重症の場合にはおしっこや便が出にでにくくなる、いきみにくくなるなどの症状がでることもあります。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

さきほど述べた症状がある場合は、まず整形外科のなかでも脊椎の専門医の 診察を受けることをお勧めします。

画像検査で重要なのは「MRI検査」です。
この「MRI検査」は磁石の力を使って調べる検査で、機械の中で30分ほど寝ているだけですから、入院する必要はなく、針を刺すような痛い検査でもありません。
専門医の診察と「MRI検査」で椎間板ヘルニアの診断は可能です。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

ひと昔前は「椎間板ヘルニアは手術をしないと治らない病気」と考えられていて、ヘルニアが見つかるとすぐに手術をして飛び出したヘルニアをとっていました。

ところが最近はMRIが簡便に取れるご時世になり、椎間板ヘルニアのかなり多くは、1ヶ月~3ヶ月くらいで自然に吸収されてしまい、症状もきれいさっぱり治ってしまうことが分かってきました。
特に造影剤を使ってMRIを撮影すると、今後果たしてそのヘルニアが 自然に小さくなっていくものか、それとも小さくなりにくいものか判断しやすくなりますので一度脊椎専門医に相談されるのが良いでしょう。

たとえMRI検査で、飛び出したヘルニアが小さくなっていなくても、症状は取れてしまうケースもたくさん存在します。ですから、病院で「椎間板ヘルニア」と診断されても、よっぽど症状が重い場合を除いて、最初の3ヶ月間くらいは、まず手術ではない治療で粘ってみてください。

具体的には、痛みの辛いときにはご本人の一番楽な姿勢で休む、痛み止めのお薬を飲む、あるいは牽引や温熱療法などのリハビリを行う等です。
また神経の炎症を抑えるお薬と痛み止めを混ぜて神経の周りに直接注射するいわゆる「ブロック注射」も効果があります。9割以上の方が、これらの手術をしない治療で良くなります。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

今まで述べてきた治療でも、どうしても症状が取れない患者様もヘルニアの全患者様のうち5%くらいはいらっしゃいます。
その場合は手術を行います。

ただし手術をしたからといって、症状の全てが取れるとは限りません。
手術前の状態によっては、手術をしても症状の一部が残ってしまうこともありますので、そのあたりを担当医とよく相談し、十分納得した上で手術を受けるかどうか決断すべきだと思います。
納得できない場合はほかの医師や脊椎専門医のいる病院でセカンドオピニオンを聞きに行くことをお勧めします。

ただし、足の力がどんどん落ちて歩きにくくなっている場合、あるいはおしっこの出が悪くなっているような場合は早く手術をしないと、手術後にもそれらの症状が後遺症として残ってしまうことがあるので早めの手術をお勧めします。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

手術は背中の一部を切開して、飛び出したヘルニアを取り除く方法が一般的です。
最近では「顕微鏡」や「内視鏡」をつかって手術を行う施設も多いですが、我々、藤田保健衛生大学整形外科では最も安全で、背骨や筋肉に対するダメージが少なく、かつ最も確実にヘルニアを摘出できる「顕微鏡手術」を行っています。
全身麻酔で背中を3センチほど切開して行います。
およそ40分間の手術です。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

椎間板に針を刺して針の先から椎間板に中心の「髄核」にレーザーをあて、蒸発させてしまう方法です。
局所麻酔で切開しないで行えますが、全てのヘルニアに対処できるわけではなく、レーザー治療に適さない症例に行うと、かえって神経や骨を傷めてしまう恐れもあります。
また、健康保険は使えません。

自分のヘルニアがレーザー治療に適しているかどうか、担当医に相談して確認するのが良いでしょう。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

椎間板に針を刺して針の先から椎間板に中心の「髄核」にレーザーをあて、蒸発させてしまう方法です。
局所麻酔で切開しないで行えますが、全てのヘルニアに対処できるわけではなく、レーザー治療に適さない症例に行うと、かえって神経や骨を傷めてしまう恐れもあります。
また、健康保険は使えません。

自分のヘルニアがレーザー治療に適しているかどうか、担当医に相談して確認するのが良いでしょう。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

椎間板にあまり無理をかけないように心がけてください。
中腰の姿勢、椅子に座ったまま前かがみになるような動作はなるべく避けたほうがいいでしょう。
物を拾ったり、掃除機をかける動作にも注意が必要です。

また普段から椎間板を良い状態に保って老化を防ぐ事も必要です。
椎間板は体のほかの組織と違って血が通っていません。
椎間板に軽い圧力繰り返しが加わることで、ちょうどスポンジを押したり放したりすると、水が出たり入ったりするように、周りの組織から椎間板に酸素や栄養分が出たり入ったりします。
肉体労働で激しい負荷をかけるのも椎間板を傷めますが、ずっと同じ姿勢で長い時間いることは椎間板が絶えず潰れた状態にあることになり、あまり良くありません。
睡眠不足も同じで椎間板にとっても休む時間がなくなってしまいます。水泳、水中歩行、あるいはウォーキング等の軽い運動を毎日行うのが良いでしょう。
これらの運動は、ダイエットにも効果があります。

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椎間板ヘルニアは手術をしなくても自然に治る病気です

日ごろから腹筋・背筋を鍛えておくと、背骨にかかる負担を減らしてやることが出来ます。
毎日「10回ずつ」でいいですから、仰向けに寝て膝を伸ばしたまま両足をそろえて床から20センチほど10秒間上げる運動、これは腹筋を鍛える運動です。

また、うつぶせに寝て両足をのばしたまま10秒間くらい体全体を反らせる訓練をしてください。
これは背筋を鍛える運動です。

これらは、腰痛の辛い時期には行うと帰って腰痛が悪くなることがあるので、腰痛のあまり辛くない時期に行ってください。

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